無限列車編ついに公開されましたね!ブログ主は明日家族と一緒に見に行きますが座席予約は苦労しました。

ただでさえ1席空けての販売なので横並びを取るのに一苦労…。無事予約できました。

初日から3日間興収が日本歴代最高をとるか?

調べている最中ですが映画興収が過去最高で豊作と言われた2019年の週末興行成績(初日から3日間)の上位作品では

1位 アナと雪の女王2 初日から3日間の成績は、動員145万人、興収19億円。

2位 名探偵コナン 紺青の拳 初日からの3日間の成績は動員145万8263人、興収18億8629万2700円。

3位 天気の子 初日からの3日間の成績は動員115万9020人、興収16億4380万9400円。

となっていました。公開4日間の集計分もありましたが日割り計算ならこの3本がベストスリーみたいです。

※当時はコロナもなく座席制限なんてなかったときの記録です。

 

ブログ主がよく見ている映画興行収入をリアルタイム集計している素晴らしいサイト様「興行収入を見守りたい」では映画鬼滅の刃 無限列車編は初日14:50集計で約26万人となっており(画像参照)

↓(引用:興行収入を見守りたい様)

↑初日の半分上映されたかされてないか位の時間ですでに興行収入が3億~4億位いっています。

本日は夕方以降学校から帰ったあと、仕事が終わったあとなど更に見る方が増加することは間違いないので最終的に初日だけで10億近く?8億くらいは行くのではないでしょうか?

週末興行収入(3日間)もコロナ騒動を異例の上映回数で各映画館が努力した結果30億くらい軽く行くのではないか?と予想します。

豊作だった2019年の映画たちの記録は軽く超えてしまいそうですね~。

 

閑話休題

興行収入を見守りたい様は緊急事態宣言中に映画館が次々に休館し、全国の映画館が残り4館になったときまで興行収入を集計されており、「集計がほぼ不可能になってしまいました。集計を一旦休止、コロナ騒動が収束し映画がまた普通に見れるように祈ります」と言う内容のメッセージを残された際にはサイト管理者の無念さにブログ主も涙しました。面白いサイト様ですのでオススメですよ~。

終わり

 

今は映画館も座席半分とはいえ再開し徐々に過去の賑わいも取り戻していく道半ばです。

早く日常が戻って欲しいと日本全体が思っている中で鬼滅の刃がその突破口を開いてくれると映画関係者みんなが思った結果「異例の上映回数、スクリーン数」になったのだと思います。

流石に最終的な興行収入は千と千尋の神隠しやタイタニック、アナ雪1、君の名はなどは越せないかもしれませんが、瞬間最大風速では過去最高の記録を打ち立てそうだと推測しますね!

 

というわけで鬼滅の映画を見に行って

みんなで経済回しましょう~。明日見に行ってきます!