みなさんも家族や友人から『ドッキリ』を仕掛けられた事はないだろうか?
ドッキリにも色々種類があると思うが、もし読みかけの本にシャケが挟まっていたら…。
今日はそんな面白グッズを紹介しよう。
こちらのシャケ、本物に見えるが実は本に挟むしおりだ。
あまりのリアルさにびっくりする。
それもそのはず、このしおりを作っているのは普段は巣鴨で食品サンプルを作っている職人さんたちなのだ。
においまで漂ってきそうな精巧さはさすがだ。
昔北海道に遊びに行った時にいくらのキーホルダーを見つけて思わず買ってしまった事を思い出す。
こちらの商品、シャケだけではなく他にも用意されている。
・シャケ・ベーコン・目玉焼き・ホットケーキ・食パン・スイカ・アイス・韓国のりの全8種で、厚さは2~5m程度。
値段はアイス・韓国のりが972円(税込み)でそれ以外が各1512円(税込み)となっている。
ちなみにこのしおり、リボンの部分をプラス100円でキーホルダーに替える事もできる。
しおりにキーホルダー、もしくはこっそり友達の本の間に挟んでドッキリをしてみたりと、用途はいろいろ。
みなさんも話題のこの品お一つ手に入れてみてはいかがだろうか?
購入はこちらからできる模様↓
http://www.tokyokitsch.com/product-341.html
まだまだある個性的なしおり
しおりに特にこだわりがない人は本屋さんでもらえるタダのしおりを使っている事と思う。
しかし、しおりにこだわる人はとことんこだわるようだ。
そんな中おもしろいしおりを見つけたので紹介しよう。
足だ。
まるで本に体が挟まっているようで怖いがちゃんとしたしおりである。
ホラー好きの人向きか?
こちら少々わかりにくいがスポットライトが読むべき場所を照らしてくれているのだ。
これで場所を見失なわずにすむ、といったところか。
最後はとってもかわいい動物のおしりのしおりだ。
こんなかわいいしおりがあれば、思わず読書がいつも以上にはかどるかもしれない。
本を読む時にいがいと欠かす事のできないしおり。
みなさんも自分に合った個性的なしおりを探してみてはいかがだろうか?