ダンガンロンパ未来編、第5話目です!
絶望編第4話で、忌村と流流歌、十六夜の3人の因縁が判明ました!
と、いうことは、今回この3人のうちの誰かがヤバそうな匂いがします。
ぴょこたん(ブログ主)的には忌村さんは結構好きなので、ぜひ生き残って欲しいのですが…。
早速見ていきたいと思います!
#05 Dream of distant days
冒頭、ランドセルをからった忌村さんが傘をさして校門から出てきます。
この頃からすでにマスクを着用しているようです。
そんな忌村さんの目の前を親子らしき二匹の犬が歩いています。
しかし、そこへバイクが走ってきて親犬を轢いてしまいます。
あわてて犬に駆け寄り薬を飲ませようとする忌村さん。
でも親犬は飲むことができずに死んでしまいます。
涙を流して悲しむ忌村さん。
なんか最初の印象と全然違いますね(@_@)
思わず「さん」付けしてしまいます。
そこへ、
「あなたすごいね!あなたのお薬でこの子は助かったよ」
と子犬を抱いた流流歌と十六夜が来ます。
蘇生した!!!?
子犬の状況がわからなかったので、怪我が治っただけなのか、死んでいたけど薬を飲んだから生き返ったのかはわかりませんが、もし蘇生したのなら話の根本が変わりそうです!
「流流歌は流流歌っていうの。あなたのお名前は?」
これが3人の出会いのようです。
絶望編を見ていなければ流流歌もいい娘のように見えます。
さて、どうなるのでしょうか?
まだまだ子供時代は続くようです。
花(薬草?)を探す忌村さん。
そこにベンチに座る流流歌と、膝枕をしながら流流歌のお菓子を食べる十六夜がいます。
この頃から同じポーズです(^_^;)
流流歌が「静子ちゃーん、一緒にお菓子たべようー」
と忌村さんを呼びます。
マカロンを渡されますが、忌村さんは食べません。
「お菓子、食べられないの?」
と聞く流流歌に、糖分の摂取をすると飲んでいる薬の副作用がでて危ない、と説明します。
歯の矯正のせいでは無かったようです。
マスクもずっと着けているようですし、結構重い病気を患っているのかもしれません。
それを聞いた十六夜が「このおいちーお菓子が食べられないなんて、俺なら生きていけないな」と言います。
確か、現在の十六夜のNGコードは「お菓子を食べる」っぽかったですよね…。
ボクサーのNGコードが「パンチをする」っぽかったので、もしかしたらNGコードは各々の得意な事や、封じられるとその人にとっては辛い事が設定されているのかもしれません。
「そっかー、残念だな。お友達に食べてもらえないなんて」
と流流歌が寂しそうな顔をします。
「友達?」
「そうだよ、流流歌と静子ちゃんはもうお友達じゃない」
「友達…。あの、なにか困っていること無い?お菓子食べられない代わりになんでもいいよ」
「え、いいの?本当に?」
ここで忌村さんの独白が入ります。
「最初に確かに私たちは友達だった。でも次第に私は流流歌に依存し、流流歌は私を利用するようになって。今では私たちは…」
そして前回の追いかけっこの続きにはいります。
2人を探す忌村さん。
十六夜らしき人物を発見し、襲いかかります。
が、それはトラップで自分の手がヤラれます。
お互い本気で殺す気満々です。
忌村さんがライトに照らされます。
「いくらお前でも、特殊合金製のオブジェを殴ればただでは済むまい」
十六夜が登場します。
しかし忌村さんが緑色の液体薬を腕に打つと、傷が治ります。
さすが超高校級の薬剤師です。
「ここでお前を仕留める。愛とおいちーお菓子のためにな」
十六夜が武器を並べます。
忌村さんはライトをチラッとみます。
確か十六夜のOPによる死亡原因は焼死だったので、このライトを使うのでしょか?
ここでOPです。
そういえば忌村さんのOPの絵は体に注射器が大量に刺さっている絵でしたね。
という事は増強剤の打ち過ぎによる死亡の線がありそうですが…。
残り生存者数は13人です。
そろそろ何人か減りそうでですね~。
早速Aパートです。
ダンガンロンパ3未来編第5話Aパート
サブタイトルは「Dreams of distant days」(遠い日の夢)
Aパートは天願と宗方のシーンから始まります。
前回天願の真意を聞かせてくれと言った宗方。
「昔のあなたはもっと強かった」
と過去を思い出します。
そこは破壊の限りを尽くされた絶望の世界。
子どもを抱きかかえる宗方に襲いかかろうとする絶望を天願が倒します。
肩に傷を負った天願をおんぶして未来機関に戻る宗方。
そこに幹部らしき5人が佇んでいます。
左から万代、ゴズ、天願、宗方、雪染さんです。
みんな服が変わりませんw
意外ですがこの中に逆蔵がいません。
初期メンバーではないのかも知れません。
ズラッと並ぶ未来機関の人間たち。
結構な人数がいます。
そして現在に戻ります。
「しかしあなたはいつの間にか腑抜けてしまった。何故だ?」
「それは質問か?ならば答えねばね。今のやり方では絶望は駆逐できない。それを知ったからだ」
「そうだ、だから俺は…」
「雪染くんを犠牲にしたか」
宗方の目が見開きます。
やっぱり何かを計画していたようですね…。
しかし犠牲とは一体どういう事でしょうか??
素直に受け取ると宗方が殺したと取れますが果たして?
「宗方くん。君は戦争を起こして絶望を皆殺しにすればそれで終わると思っている。それが甘いというのだ。戦争程度で絶望を何とかできるものか」
と天願に諌められます。
場面が変わって苗木くんと朝日奈さんです。
月光ケ原さんを心配する苗木くん。
「私や苗木よりは大丈夫だよ」
朝日奈さんがそう言うと、そこへ壁を壊して逆蔵が現れます。
肩に鉄パイプをからっています。
ヤンキーですっ!!
「よう、手間かけさせやがって」
そう言って近づいてくる逆蔵に、苗木くんが朝日奈さんだけでも逃がそうとしますが朝日奈さんは「私の性格知ってるでしょう」と近くにあった細い鉄パイプを拾います。
ボクサーのくせに道具を使う逆蔵を朝日奈さんがちゃかすと、
「お前らごときにこの拳を使うのはもったいねぇからな!」
と鉄パイプを振り下ろします。
なんか女性(&ひ弱そうな御手洗)ばかりと戦っている気がします(´・ω・`)
しかも元超高校級のスイマーの朝日奈さんと互角の戦いです(´・ω・`)超高校級のボクサーなのに…
なんでここまでするのかと問う苗木くんに
「宗方の邪魔になる奴は俺が消す。俺はそう誓ったんだ!」
とまた暴れだします。
誓ったのは宗方にでしょうか?もしかして雪染さんとか?
気になります。
また忌村さんたちのシーンに戻ります。
忌村さんと十六夜が戦っています。
忌村さんはなかなか十六夜に近づきません。
「どうした、逃げるだけか?」
そう言われた忌村さんは何かの匂いに気が付きます。
「この甘ったるい匂い…」
どうやら流流歌を見つけたようです。
天井を伝って行く忌村さん。
ガラス越しに流流歌を見つけ、「みぃつけたぁ」とニヤリと笑います。
ちょっとしたホラーです(( ;゚Д゚))ブルブル
ここでまた回想に入ります。
小学生時代
リップを作れるのかと聞いた流流歌に、明日リップクリームを作って持ってくるという忌村さん。
そんな忌村さんに笑顔でありがとう!と答える流流歌。
とても仲良しです。
中学生時代
風邪をひいたという流流歌に一生懸命風邪薬を作る忌村さん。
この頃まではなんとか友達の関係のようですが、次第に流流歌が「友達でしょう」を盾に忌村さんに言いたい放題になってきます。
そして高校時代
頼まれてた薬を持ってきますが、流流歌はそっけなく取って十六夜と共に去って行きます。
ここで流流歌の心情が流れます。
「初めは何でもするっていうから頼んだだけだった」
「でもだんだんそれが変わっていった」
「静子ちゃんがいつまでたっても流流歌のお菓子を食べてくれないせいだ」
「流流歌はお菓子作りしか取り柄が無いのに、その取り柄を静子ちゃんは認めてくれなかった」
いや、薬のせいで甘いものが食べれないって言ってましたが…話を聞いていなかったのでしょうか(^_^;)
場面は現代に戻りガラス越しに対峙する二人
「もう逃がさない」
「いやっ許して」
流流歌がゆっくり後ずさりした先の机の上にあったキーボードに思わず手が当てると施設の照明が一斉に光ります。
「ひぃぁ」
突然の光にうろたえる忌村さん。そこへ十六夜が合流します。
「流流歌、大丈夫か?」
うろたえる忌村さんを見て流流歌が何かを閃きます。
流流歌が忌村さんの影を踏もうと前進すると思わず逃げる忌村さん。
「そういう事」
流流歌は十六夜に耳打ちすると
「わかった、流流歌がいうなら」
とその場を離れていきます。
「十六夜は?」
「あんたにトドメをさせる武器を取りに行ったの」
「いくらNGコードがわかったって近くに寄るのは危ないもんね」
忌村さんのNGコードが分かったようです。
「嘘!」
「じゃあ今すぐ答え合わせしてあげようか」
といって忌村さんの影を踏みに近づく流流歌、逃げる忌村さん。
「これで確定!あんたのNGコードは影を踏まれることだ」
ここでAパート終了です。
いやぁ、流流歌(ついでに逆蔵)の性格の悪さが光ったAパートでした!
そしてBパートへ。
そろそろ霧切さんが見たいです(>_<)
ダンガンロンパ3未来編第5話Bパート
「戦争程度だと・・・?」
宗方が言います。
「君は絶望を皆殺しにすれば希望が生まれると思っているだろう」
「しかしそれは間違いだ」
と天願が宗方を諌めます。
「だからワシ等はそのためのプロジェクトを開始した」
「カムクラプロジェクトの事か」
「なぁあそんなものもあったな、あれを無駄にはさせんぞ」
天願が言います。それを聞いた宗方が、
「なるほど、今ので確信した」
「あなたが襲撃者、つまり絶望の残党だ」
そう言って剣を杖がわりに立ち上がります。
ええーまじで?
天願はいい人だと思っていたのでショックです(*_*)
ここで外のシーンに変わります。
「なえぎっち~~、そろそろ入れてくれ~」
「外は危険だべ、なかに入らねぇと死んじまう~」
「また来たー」
と葉隠がヘリコプターに追いかけまわされています。
葉隠だけはなんとなく死ぬ気がしませんw
場面が変わり本がたくさん並んでいる部屋に、トドメをさせる武器を取りに来た十六夜。
「ん、鍛冶師としては名折れだが」
と剣ではなく銃を手に取ります。
そしてまた葉隠へ。
「くそ、苗木っちは俺がこうして走り回っているなんて思ってもいねえんだろうな」
そこへヘリからのミサイルが…。
「ひいっ」と避ける葉隠。
ミサイルは建物に当たり、なんと十六夜のいた部屋の本棚が偶然倒れます。
(もしかしたら時間軸が同じでないブラフの可能性もあるかもです!)
その本棚の後ろにはモノクマの顔が書かれた扉があり、「おめでとうございます。秘密の出入り口!」という文字が書かれています。
「こ、これは・・・」
ワナ臭いですw
さすがに十六夜もいかぶしげな目で見ています。
そして流流歌と忌村さんの場面へ
「あんたのNGコード、影を踏まれるって考えると全部つじつまが合うんだ」
「この部屋のライトを見て動揺したのも、よいちゃんに中々近づかなかったのも」
「こうして流流歌の話もおとなしく聞いているのもぜーんぶ」
「んんんんんっ」
「ねえ見逃してほしい?」
「流流歌の言うこと聞いてくれたら許してあげてもいいけど」
流流歌はそういってピンク色のマカロンを出します。
「食べて」
「今まで食べなかったお菓子を食べてくれるなら助けてあげる」
流流歌としては自分が唯一忌村に誇れるお菓子を食べて欲しいのでしょうが、食べたら死にますからねぇ。
「食べると死ぬのに・・・何度言ったらわかるの?」
「またそれ」
そう言うと流流歌は後ろを向きます。
そして、
「もういい、じゃあ別の事でいいよ」
「そうだ、副会長の宗方京介、あいつを殺すって言ったら助けてあげる。どう?」
と言います。
「どう・・いうこと?」
「流流歌たちは絶望の残党とは関係ないからねぇ」
「あいつが死ねばこの騒ぎも終わるんじゃないかーって思っただけ」
「今や未来機関を牛耳っているのはあの副会長さんだからね」
そう言う流流歌に、
「そんなの聞けるわけない」
「宗方さんは希望ヶ峰学園を退学になって死んだも同然だった私を助けてくれた・・・恩人!!」
ここで回想シーンが入ります。
夕暮れの中ベンチに座っている忌村さんに手を差し伸べる宗方と、メイド服姿の雪染さんと逆蔵もいます。
学園のスケープゴートにされた忌村さんの事を、雪染さんが宗方に口添えしたのかも知れませんね。
そして、呻き声を上げながら持っている錠剤を大量にガツガツ食べる忌村さん。
さらに身体能力が向上し、次から次にライトを壊していきます。
怯えた目でみる流流歌。
忌村さんは影を作るライトをすべて破壊し終わると、流流歌のいる部屋のガラスを何度も殴り始めます。
まるでエヴァですw
その光景を見ながら流流歌は思います。
「流流歌にとって静子ちゃんはヒーローだった」
「流流歌に出来ない事が出来て、何でもしてくれた」
「流流歌は静子ちゃんの事、信頼してた」
一方殴り続ける忌村さんも思います。
「私は友達が欲しかった」
「だから友達だと言ってくれた流流歌が何より大切で、信頼していた。」
「信頼されてるから裏切りたくない」
「信頼されているから役に立ちたい」
と二人は思い合います。
「信頼をしてるからお願いをしてきた」
「信頼してるから願いもかなえてきた」
「流流歌は静子ちゃんを信頼してたからあんなにものを頼んでた」
「信頼とか言ってぇ、流流歌は私を利用していたぁ」
『一体、いつからこうなってしまったんだろう』
2人の思いが交錯しますが遂に忌村さんは分厚いガラス窓をぶち破るのに成功します。
もう少しお互いの気持ちを早くぶつけ合っていればと思うと、なんか切ないです。
ぴょこたんはここでOPのように流流歌がバラバラになると思いましたが、流流歌は普通に逃げます。
そんな流流歌を忌村さんは追います。
そして場面がかわり朝日奈さんと逆蔵が鉄パイプで格闘しています。
逆蔵の後ろを流流歌が通ります。
すると流流歌を追いかけている忌村さんに逆蔵がふっ飛ばされますww
忌村さんが左腕に傷を負った朝日奈さんを見て、薬を手に持ち近づきます。
が、そこへモノミ(モナカ)が登場し、「フルファイヤー」と言って忌村さんにロケットを発射、「はやく逃げるでチュー」(まだまだ楽しませて貰わないとね♪)と苗木くん達を逃します。
「まさかこれが、超高校級の幸運なんて言わないよな」
そう言って逆蔵は、倒れている忌村さんを見ます。
なんだか苗木くんの幸運が、人を巻き込む狛枝っぽくなっている気がするので心配です。
そしてようやく霧切さんです!
雪染さんの検死をしたようです。
「何か分かったかい?」
黄桜が話しかけます。
「ええ、色々と」
「ふーん、なるほどね。で、これからどうするんだい?」
「ゴズさんの死体を調べに行くわ。それで襲撃者の手口がわかると思う」
そう言って霧切さんと御手洗は部屋を出ていきます。
「ホント、真面目なところはそっくりだな」
黄桜は霧切学園長の事を思い出しているようです。
そして天願に刀を突きつける宗方。
「そもそもこの基地を知るものはほとんどいない。ここまで鮮やかに我々を監禁できるとなればなおさらだ」
「しかしわからない事もある。あなたほどの人が、なぜ絶望の残党に寝返った」
「質問には答えんとな。あいにくわしは絶望の残党ではない」
「論理的な推理だが、君にしては単純すぎるぞ」
「そこまで言うならあなたは知っているのか?襲撃者の正体を」
「それは質問か?質問ならば答えんとな」
そう言って何かを言いますが、口パクなため視聴者にはわかりません。
それを聞いた宗方は目を見開いて驚きます。
「それが真実だと…」
呟く宗方に天願がバングルのNGコードを見せます。
そこには「質問に嘘で答える」と流れています。
クククと笑い出す宗方。
「それがどうした。その程度で俺が揺らぐと思ったか」
「宗方…」
2人が同時に動きます。
天願の持つ鉄の棒が宗方の片目を貫きますが、宗方は天願のクビを切ります。
「あなたは分かってない。俺の事も。俺の計画の事も」
それを聞いた天願が何かを呟いて絶命します。
上着を脱いで立ち去る宗方。
残り約1分で睡眠薬が導入されるようです。
1人歩く忌村さんはそこへ座り、「CureW」とラベルが貼られた薬の瓶を見つめます。
「私は、どこで間違えてしまったのだろう」
あの時も、あの時も…。
と雪染さんと万代の事を思い浮かべます。
「私は何もできなかった。誰も助けられなかった。私はただみんなを助けたかっただけなのに」
そしてキャンディーを見つめます。
「友達になりたかっただけなのに」
そのキャンディーは流流歌との初めての出会いの時に、流流歌が渡した流流歌お手製のキャンディーでした。
キャンディが血に染まります。
そこには、心臓にナイフを刺された忌村さんがはりつけにされていました。
忌村さん(;_;)
Cパートです。
どこかの部屋で宗方が自分の腕に注射を射ちます。
そして左目を開けると忌村さんのように目が黒くなっています。
「さあ、終わらせるぞ」
ダンガンロンパ3の襲撃者&黒幕予想
今回分かったこと(他にもあるかもしれません)
・忌村さんのNGコードは影を踏まれる
・忌村さんは蘇生薬を持っている(生き返るわけではない?)
・書庫のような所にモノクマの顔が描かれた隠し扉がある。
・忌村さんは宗方の事を恩人だと思っている
・天願のNGコード:質問に嘘で答える
襲撃者&黒幕予想
難しいですね( ;∀;)
でもなるべく数撃ちゃ当たるにならないように根拠も書いていきます!
天願が言った口パクは「そんなものいない。みんな自殺」
宗方がよっぽど驚く内容だから、人名ではない気がします!
天願が3話目で「幸い生き延びたようだな。一安心だ」と言うと、霧切さんに(心配していたような顔に見えないけど)と思われているから。
雪染さんのOPの死因が自殺っぽい事と、霧切さんが検死をして「大体わかったわ」と言っていたから。
(自殺の痕跡を見つけた?)
後、宗方が「それが…真実だと?」という言い回しをしていたから、やっぱり人名では無い気がします。
よって、
襲撃者:いない。(もしくは天願がいないと信じきっている)
黒幕:万代(誰かの変装)
後ぴょこたんは、NGコードの有効性についても少し疑っております!
NGコードを破っても、実は死なないんじゃないかと…。
今までは見た目でわかるのもでしたが、嘘かどうかなんて判定つかないと思います。
みんながNGコードは有効だと思いさえすればいいわけで。
そうなるとNGコードで死んだ万代がアヤシイデース。
忌村さんの薬が効かなかったんじゃなくて、はじめから演技で死んだふりをしていたから効かなかったとか。
とりあえず今はこんな感じで!
最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m