未来編では絶望に落ちていた雪染先生(´・ω・`)
その雪染先生と出会ってしまった七海。
そして未来編ではまだ一度も登場していない七海…。
悪い予感しかしません(´;ω;`)
ぴょこたん(ブログ主)は霧切さんは葉隠の占いや霧切さんの言葉、そしてNG行動の回数錯覚トリック等で生きていると確信していますが、七海は…。
ただ、絶望編第一話の冒頭で、雪染先生が「じゃあバッドエンドかって?どうかしらね」(ニッコリ)と言っていたのでそれに賭けてます!
見るのが怖いですが、希望を信じて見ていきたいと思います∠(`・ω・´)
ダンガンロンパ3 -The End of 希望ケ峰学園- 絶望編 #10 「君は希望という名の絶望に微笑む」
前回罪木に突き飛ばされ、隠し扉の向こうに一人飛ばされた七海。
偶然?雪染先生に会い、みんなの元へ行こうと言う雪染先生の手をとります。
そして今回、長い廊下を歩く2人。
前を行く雪染先生の後ろを七海が不安げに付いて行きます。
「どうしたの七海さん」
不安そうな七海に振り返った雪染先生が声を掛けます。
「本当にこっちでいいんですか?だいぶ歩いてきちゃったけど」
「もう少しよ、あと少しすすんだらみんなと合流できるわ」
雪染先生はそう言うと、七海の頬を両手で挟みます。
「委員長がそんな表情しているのは、由々しき事態よ」
おでこをくっつけ元気づける雪染先生。
それを聞いた七海は頬を赤くします。
「さあ、行きましょう」
「は、はい」
ここでオープニングです!
今回は落ちていく雪染先生のシルエットが変化しているかと思いましたが…変わってません!
そして最後七海が振り返るところも…変わってませんε-(´∀`*)
絶望編のOPは心臓に悪いです(*_*)
重なるように倒れこんでいる予備学科の生徒たち。
その先には倒れこむ逆蔵が!w
「うそ・・だろ」
「うぅは、逆蔵くん弱すぎ」
そんな逆蔵を見下ろしながら江ノ島が嬉しそうに指さします。
「く、くそがぁ」
一体誰にヤラれたのかイマイチわかりませんが、とにかくヤラれたようです。
「あーあ、あんたの弱みに付け込む必要もなかったね」
「弱み?」
壮大な音楽と共に江ノ島が解説をはじめます。
「逆蔵十三は決して好きになってはいけない相手を愛してしまったのです」
「彼の思い人は長年連れ添った仲間の一人」
「何の話だ」
逆蔵の声がほんのり震えています。
「だがその人は別の親友と恋仲で、そんな人を愛してしまった俺はどうして罪深いんだ、こんなつらい思いをするなら恋なんかするんじゃなかった」
「わかるわかる、敵わないと解ってる恋ってつらいよねー、そう簡単にあきらめられないのが恋だもんねー」
黙って聞いていた逆蔵ですが、
「言いたい事があるならはっきり言え、クソ女」
と悪態をつきます。
口は動くけど、体は完全に動かないようです。
「ぶるるるるるるるるるるるるるるる、あんたの禁断の恋の相手はー雪染ちさ!」
クイズのドラム音を口で奏で、雪染先生の名前を出す江ノ島、一瞬ハッとする逆蔵でしたが、
「じゃなくて・・・・」
とニヤッと笑う江ノ島。
ま、まさか…
「宗方京介くんでしたー」
顔が青くなる逆蔵。
あー…┌(┌^o^)┐でしたか…。
薄々そんな気もしていましたが…。
\(^o^)/
「あんたさぁもう少し注意深くなった方がいいんじゃない、部屋を盗撮されて気付かないなんて警備部部長の設定として甘すぎでしょう」
そう言って江ノ島はスマホを取り出すと、自分の部屋で宗方の写真を熱い眼差しで見つめる逆蔵の盗撮写真を見せます。
その写真には、
『LOVE宗方きゅん』『恋愛光線』『ピカーン』『ポッ』『乙女力120%↑』『ハァハァ』などの江ノ島が書いたと思われる落書き付きです。
「そう、あなたの親友である彼を愛してしまったのよ」
予備学科の生徒たちがそれを聞いて虚ろな笑い声をあげます。
「これ宗方君が知ったらどう思うかなー」
「や、やめろ!」
江ノ島の言葉に逆蔵が力を振り絞って動こうとしますが、うまく動けず転がります。
よほど宗方には知られたく無いようです。
そりゃそっか┌(┌^o^)┐
「はぁやめろ?あんた自分の立場解ってんの」
逆蔵の言葉に冷たい視線を投げかける江ノ島。
「そんなにやめてほしいんだったら、誠心誠意お願いしてみなさいよ」
と逆蔵に言います。
屈辱に顔を歪ませる逆蔵。
「く・・・・やめてください。」
と江ノ島にお願いします。
「まあぁ、私も鬼じゃないからそこまで頼まれちゃったらやめといてあげるけどさ」
「その代わりに、宗方京介を裏切って」
とモノクママウスで逆蔵に要求します。
驚く逆蔵。
江ノ島は続けます。
「あんたは宗方京介にいわれて私を追ってきたんでしょう」
「だったら調査の結果、江ノ島盾子はシロでしたって嘘の報告をしろってつってんの」
それに対して逆蔵は、
「ふざけるな誰がそんなことを」
と反抗しますが、
「宗方君が知ったら驚くだろうなー」
という言葉と一般生徒の笑いに折れてしまいます。
「わかった、お前はシロだと報告…する」
「はあ、させてください、でしょ」
逆蔵の頭を踏みつける江ノ島。
「させて・・ください」
睨みつけながら逆蔵が言います。
「そんな怖い顔しても無駄だってー私の中であんたは恋するかわいい乙女ってインプットされちゃってんだから、うふ」
そう言いながら立ち去ろうとする江ノ島。
「どこへ行く?」
との逆蔵の言葉に、
「これからメインディッシュが待ってるからさー、あんたみたいな前座にこれ以上かまってられないの」
とモノクマスマイルで去っていきます。
「う、うわーーーーーーーーーーーぁ」
逆蔵はありったけの声で叫ぶと、地面に拳を叩きつけます。
へこんだ地面に、逆蔵の血が流れ落ちます。
んー、結局逆蔵は大好きな宗方よりも自分の保身に走ってしまったようですね。
未来編9話で宗方に言おうとした事はこの事だったのでしょうか?
恋する気持ちは複雑ですね!
その気持…わかりません!
そして場面は変わり、通路を歩く77期生の生徒たち。
「すみませーん待ってくださーい」
みんなに罪木が追いつきます。
「ん?おーい七海のやつはどうした」
九頭龍が聞きます。
「七海さんでしたら足をひねったので少し前の部屋で休んでもらっています。すぐ合流できますよ」
罪木が言います。
「さすが超高校級の保健委員だね」
「ゲロ豚女もたまには役に立つじゃん」
真昼と西園寺が罪木を褒め?ます。
「それなら狛枝もそっちに引き取ってもらえばよかったなぁ」
「ふーん、それなら替わろうかー?狛枝君も十分守備範囲だからさー」
「なんのだよ」
「僕の守備範囲ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
左右田と花村がいつもの?漫才をしていると、
「ぎゃあああああああああああああ」
突然左右田がうめづかずお風の顔になりますw
「ふん、俺様のアストラルプレッシャーにあてられたか」
「田中!」
「儂も居るぞ」
「ご無事だったのですね」
暗闇から現れたのは田中と弐大です、。
2人はみんなに合流します。
貴重な戦力が戻ってきました\(^o^)/
「この程度の迷宮結界、七つの鎖を解き放った俺と弐大の敵ではない」
「やべえな、いつにもまして何言ってんかわかんねえぞこいつ」
終里がつっこみます。
「ふっ、それより罪木、礼を言うぞ」
「礼?」
反応するペコ。
「こいつで位置を教えてもらってのぉ、そうでなければ今頃迷ってたわい」
なるほど~。
江ノ島が準備したのでしょう。
用意周到です。
「電波が通じてよかったです」
「いやっほー、後はちさ先生を奪還するだけっすね」
「ええ」「おお」
各々やる気を出しています。
・・・しかし、クラスメイトの事を信頼しきっているのでしょうが、警戒心がなさすぎるのも問題かもしれません(´・ω・`)
赤い扉の前。
「この先のハズですー」
そう言って罪木が扉の横のボタンを押すと扉が開きます。
一体何があるのでしょうか(>﹏<)
場面が変わって七海と雪染先生。
「先生、本当にこっちでいいの?」
いよいよ不安がる七海に
「引き返してもいいのよ」
とあっさりいいます。
「ううん、私は皆の学級委員長だもん、みんなと一緒に行くよ」
「そい言うと思った、開けるわね」
うなずく七海。
扉が開くとそこには・・・
学級裁判に向かうためのあのエレベーターです!
ど、どういうことでしょうか??
「ここは?」
不安そうな七海を雪染が後ろからハグします。
「ねえ七海さん今までいろんな事があったわね」
「え」
「バラバラだったクラスのみんなを探して、まとめて、才能だけで集まったみんなが一つになれたのは間違いなくあなたのおかげよ」
「本当に感謝しているわ、学級委員長の役目を引き受けてくれて」
「それだけじゃない、先生がいない間、立派にクラスをまとめ上げてくれて、七海さん無しではあんなにいいクラスにならなかったわ」
頬を赤らめる七海。
しかし次の瞬間…ドンっと七海をエレベーターの中に突き飛ばします。
「先生!」
倒れながらも振り返って雪染先生を見る七海。
「だから…あなたは選ばれたのよ」
雪染先生・・・目がグルグルです・・・。
(;_;)
「はっ」
雪染先生の異変に気付く七海。
しかし雪染がボタンを押してエレベーターが閉まり下降します。
止まるエレベーター。
七海がフラフラ立ち上がると、
「どうして雪染先生は私を裏切ったのかってー」
急に声が響いたかと思うとエレベーターの扉が開き、その先のモニターに江ノ島が映ります。
「そんなの決まってるじゃーん、雪染先生には私の作った絶望のビデオを見てもらったのよ」
「絶望のビデオ?」
「あれ、聞いてないー?御手洗君から提供された技術を使った洗脳映像よ」
一歩一歩モニターに近づく七海。
「そのビデオで、先生の脳をちょーっといじらせてもらったの」
「そんな」
困惑する七海。
「でもまだプロトタイプで、完成まではあと一歩なのよねー、なんつうのまだ絶望が足りないつうかなー」
「そんなときあんたの話を聞いて思いついたんだよねー」
ハッとする七海。
「そう、絶望のビデオはあんたが完成させんのよ!!」
その瞬間スポットライトの光が七海を捉えます。
そして場面は77期生に移ります。
77期生が訪れた場所は・・・
が、学級裁判の場所です!!
「先生も江ノ島もいない、な」
「ここであってんのか?」
ざわつく生徒たち。
左右田におんぶされていた狛枝が目を覚まします。
「ん…罠?」
その時モニターが光り、校内放送が始まります。
「みんなー、揃ったぁ?」
「じゃ、始めるよー」
響き渡る江ノ島の声。
「はああ?」
みんな状況が理解できない中、
「あそこですー」
と罪木が指をさします。
そこには、江ノ島ととじこめられている七海が映っていました。
「あっ七海さん?」
「こいつはどういう事じゃ」
「うぷぷぷぷぷ、素晴らしき絶望の開幕を告げる、お仕置きターイム」
江ノ島が声を上げるとあのドット絵の画面が現れ、『GAMEOVER』の文字と、『ナナミさんのおしおきをかいしします』の文字とともに、江ノ島のキャラがナナミを連れて行ってしまいます。
恐怖に慄く顔のナナミ。
ここでAパート終了です。
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)どうなるのー…?
そしてBパートです。
表現はマイルドにしていますが、苦手な方はご注意ください。
血が滴り落ちる床。
「さーて死の罠のデスダンジョンもすでに中盤、さーすが七海ちゃん超高校級のゲーマー初見からトラップをかわすかわすー」
「はあはあはあはあはあはあはあはあはあ」
江ノ島が実況する中、迷路のような空間を七海が走っています。
「だがここからが正念場ー、さあ七海ちゃーん頑張ってゴールまで逃げてー、みんなのところに帰れるよー」
沈む床を踏む七海。
転けないように進んだ先にはトラップがあり、巨大針が右足に刺さってしまい倒れこんでしまいます。
「ぎゃあああ、くっ」
針を引き抜く七海。
痛いなんてもんじゃなさそうです(;_;)
「前々からー、七海さんの噂を聞いてたんだよねー」
七海が足を引きずりながらも進む中、江ノ島は実況を続けます。
「初めはバラバラだったクラスメイトを一つにまとめ上げた女子生徒がいるって」
「みんなの…ところに…帰るんだ…」
涙を流しながらも、七海は健気にみんなの元へ戻れる未来を信じます。
「なに?」
七海が暗闇の方を見ると巨大な球が七海めがけて迫ってきます。
「だーから七海さんはあたしに目を付けられちゃったんだよねー」
ケガをした足を引きずり前へ進む七海。
前方から小さな鉄球が勢い良く飛んできて七海の体や顔にヒットします…。
「うわっ、あっ」
顔を押さえる七海。
「みんなのところに帰るんだ」
・・・書いていてつらいです(T_T)
次々に繰り出されるトラップを避ける七海。
「負けない、あんたなんかに負けない、私とクラスのみんなと、雪染先生があなたをきっと止めてみせる!」
モニターを見つめ、江ノ島に宣言する七海。
「そう、その希望を打ち砕きたいの、あんたたちの信じる希望を、だって絶望の始まりには希望の終焉こそがふさわしいからねー」
モニターを睨みつける七海。
「ほーらー、気合入れて逃げないとー、あんたが死んだらその映像がみんなを絶望に変えちゃうんだよー」
「それが嫌なら、走るのよ!」
一歩一歩七海は前へ進みます。
「早く助けないと」
真昼が真っ青な顔で言います。
「あの二人はどこにいる」
田中が周りを見渡します。
「どこでもいい、とにかく探すぞ」
終里がそう言いますが…
「おい、七海を助けに行くんじゃないのかよ」
「そうしたいのはやまやまじゃが」
「体が」
「動きません」
みんなの体が金縛りにあったように動かなくなります。
「この映像のせいか」
詐欺師が映像の効果に気づきます。
その間も七海はトラップを避け続けます。
「私はあきらめない」
そんな七海に江ノ島が
「頑張る七海さんにチャンスターイム」
「もしかしたら友情が奇跡を起こすかもしれないからねー」
「10秒だけ待ってあげるー、10、9・・・」
とカウントをはじめます。
「う」
走り出す七海ですが、負傷の為、歩くのに近いスピードでしか進めません。
「8」
「7」
グシャ!!
「うぃぎゃぁぁぁああ」
七海の足に何か当たります。
「あっ忘れてた、私って絶望的に飽きっぽいって設定なんだったー」
「ていうか、奇跡なんて起こるわけないじゃん、あんたのクラスメイトは絶対に来ないよ」
「そう、奇跡なんて起きねえんだよ!」
江ノ島とはそういう人間だと分かっていますが・・・許せません!!
矢のような物のせいで足がガクガク震える七海。
そんな七海の姿をただ見ることしかできない77期生。
目がグルグルになってきます。
「七海」
「七海さん」
「もう嫌だよ、見たくないよ」
「ああ、やめてもうやめてー」
「ボケが、七海を放しやがれ」
「へへへへへへしゅごいでしゅ皆の心が一つになっていくでしゅ」
すでに絶望落ちしている罪木だけが嬉しそうです。
「七海千秋さん、みんなに愛され、頼りにされてるあなたの死がみんなを絶望に染め上げるのよ!」
「負けない、わたしは、私たちは、あなたなんかに負けない」
七海が江ノ島の映るモニターを手で払い進みます。
「みんなが、必ず来てくれるこんなところで終わったりしない」
「ふーぅ、ふーぅ」
苦しみながら進む七海の前にGOALと書かれた扉が現れます。
ああ、これ、絶対ダメなやつだ…(´;ω;`)
その扉を開ける七海。
光差し込む場所…。
そこにはクラスメイトみんなの姿があります。
そして最後に雪染先生が手を差し伸べてくれます。
「おかえり、七海さん」
その手をとろうとする七海の前に現れたのは、無情にも最後のトラップでした。
ブシュ!
そして現れる『GAME OVER』の文字。
「あああああ」
「許せない、七海さんは僕たちの希望なんだそんな七海さんを・・・なんて絶望的、なんておぞましい光景なんだ」
狛枝の表情がどんどん歪んでいきます。
「はっはっは、これが、これが僕らの乗り越えるべき絶望なんだね、はぁ七海さん解るかい?君は今希望の踏み台になってるんだ、はっはっはっはっは、はあっはっはっは」
狛枝含め、全員絶望落ちしたようです(´;ω;`)
ギルティースロットが廻り七海マークが揃います。
「おめでとー、これであんたらは私と同じになるんだよー」
「愛する人を失う絶望、その絶望に酔いしれる絶望的なカルチャーテーマになれちゃうんだよー」
「絶望を求めて求めて世界を絶望に染め上げる超高校級の絶望になれちゃうんだよー」
ジャキン
ドサッ
落ちる七海の体。
絶望に染まる77期生。
「さよなら、学級委員長」
「そしてめくるめく絶望の世界へようこそ、これからよろしくね先輩たち」
ぐるぐるぐるぐる…。
誰もいなくなった裁判場。
裁判長の席にはにモノクマの人形?が置かれています。
砂嵐になったモニター。
カメラは倒れた七海を映し出します。
七海に近づく足音。
七海が目を開きます。
い、生きてた!?
その目に映ったのはカムクラの姿です。
「ひなた…く…ん」
「日向君だね」
苦しそうに七海が問いかけます。
「それは以前の僕の事ですか?」
カムクラは無表情に答えます。
「やっぱり、覚えてないんだね」
「もう思い出せないの?」
「不可能です。以前の僕の記憶は完全に消去されていますから」
そんな日向に、
「なんだってできるよ、日向君なら」
と、七海は力を振り絞り体をでんぐり返します。
「ほら、やれば何とかなるってやつだよ」
とても動ける状態では無い傷でも「やればできる」と見せたかったようです(;_;)
何とか起き上がって見せようともがく七海中々起き上がれません。
あと少しで立てそうなところで膝が滑り倒れます。
「やっぱ…ダメだね」
「日向君の助けには…ごめん…ね」
「こんな状況になってもあなたはだれかを守ろうとするんですね」
「だって…私は…みんなが…好きなんだもん…」
「いやだ、死にたくないよ、私まだやりたいことが、みんなとクラスメイトでいたかったよ」
「もう一回、日向君と…ゲーム、したかった…よ」
ギャラガの髪留めが落ちます。
それを拾い見つめるカムクラ。
髪留めが揺らぎます。
手で涙を触るカムクラ
「え?」
#10 君は希望という名の絶望に微笑む
エンディングです。
Cパートはありませんでした。
感想にいってみたいと思います。
ダンガンロンパ3絶望編第10話感想
・・・・。
なんじゃこりゃあああーーーーー!
ショックショックショーーーック。
もしかしたら七海は死なないんじゃないかと思っていたぴょこたんですが!!!
希望が断たれたーーー。
もうあまりにもショックで、最初らへんの話も忘れたっヽ(`Д´#)ノ
あ、逆蔵が┌(┌^o^)┐なんだっけ?
・・・どうでもいいわそんな事!!!
えーっと、雪染先生が七海を騙したんだっけ?
未来編の写真といい、いくら洗脳されてたとはいえこれはキツイ…。
もう御手洗のアニメ落ち以外助かる道はなさそうだけど、それをするともはやカムクラ(日向くん)の涙(&2)が茶番になってしまうので
無理無理!
ちなみにぴょこたん、七海が一番好きなキャラというわけでは無かったんですが、それでこのショック…。
七海ファンの方の心境を思うと・・・(T_T)
それでももしかしたら…みんなが幸せになれる世界があるのかもしれない事を願って…ダンガンロンパ3を見続けます(`;ω;´)
最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m